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海外積立 現状

2015年以降にILAS制度変更により購入ができなくなった香港籍の海外積立商品があります。

一世風靡をしたFriends Provident(フレンズプロビデント)のPremier(プレミア)

フレンズが日本市場を撤退してから強かったStandard Life(スタンダードライフ)のHarvest101(ハーベスト)

Ageas(エイジアス)のColumbus(コロンバス)

Sunlife(サンライフ)のSunAchiever(サンアチーバー)

上記は101と呼ばれ1%の死亡保証の付いた商品で投資色の強いものです。


その後はマン島認可のRL360°(ロイヤルロンドン)のQuantum(クアンタム)の加入者が激増し、ケイマン諸島認可のインベスターズトラストのEvolution(エヴォリューション)やS&P500も一気に有名になりました。

2015〜2016年は海外積立の加入をするならば多くの人がロイヤルロンドンインベスターズトラストのどちらか二択といった状況になっていました。



そしてILAS制度に対応する様な形で各社に動きがありました。

105と呼ばれる5%の死亡保証の付いた新商品を開発する会社が多く以前の101よりも保険色が強くなっています。

では概要を見ていきます。

Standard Life(スタンダードライフ)社は新商品の開発はありません。

正式に日本の金融庁の認可を取って生命保険事業で参入するとの噂が立っていますがその真偽は未だわかりません。

Ageas(エイジアス)のOscar(オスカー)

Sunlife(サンライフ)のSunArchitect(サンアーキテクト)



101型商品と105型商品の違いは

101は死亡時に時価総額の101%の死亡保証が付いているといった内容で

105は死亡時に時価総額の105%か純投資額のどちらか多い方が支払われるというものです。



また、初期口座の期間にも従来のものとは変更点があります。

101は25年間の積立年数で24ヶ月が相場でした

105は5年間で18ヶ月・10年間で24ヶ月・15年間で30ヶ月・20年で36ヶ月・25年間で36ヶ月となっています。



初期口座手数料

101は初期口座金額に対して6%(各商品によって異なる)

105は初期口座金額に対して5.76%

長期的にみると初期口座手数料の割合が従来のものよりも多くなります。


自分にとって最も適した商品が何なのかは契約者の優先順位によって異なります。

販売業者に勧められるがまま売りたい商品を購入してはいけません。

多くの販売業者は紹介コミッション欲しさに言葉巧みにプレゼンをしてきます。


ですが運用面がどれだけ良いIFAでも海外積立で大切なことは【誰から契約するか】です。

お金を増やすこと以上に大切なことは積立したお金を受け取ることです。

海外積立の契約後には〈住所の変更〉、〈取り崩し手続き〉、〈クレジットカードの変更〉等々の諸手続きが必要になります。

しかし海外積立業界では〈ずさんなアフターサポート〉が業界の印象を悪くしているという事実があります。

多くのところが諸手続きは販売業者や代理店を通じてという形をとっています。

しかし販売業者には契約してコミッションを受け取ったら連絡が取れないサポートがずさんといったトラブルがかなり多いのが現在の状況です。

海外積立はしっかりと理解すれば魅力の多い金融商品ですがこの【誰から契約するか】次第で魅力度は大きく変わります。



海外積立で不安に感じた・良い販売業者ではなかった等の多くの事例がありますが

もしお困りの場合はお問い合わせ頂いても構いません。

過去に失敗を重ねて多少は勉強してきたので、少しはお力になれるかもしれません。

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ただし、日中は仕事でPCメールを常時確認が出来ないので返信には少々お時間を頂くかもしれませんがご了承をお願いします。

海外積立を将来的にも検討されているのであればよく分からずに契約することはしないで下さい。

まずは基本を学ぶことが大切だと思います。

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私が書いたメルマガではなく第三者機関のものですが、無料なので個人的に基本を学ぶにはおすすめです。

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情報は海外投資コミュニティというサイトから一部引用して記事を作成しました。

海外投資コミュニティさんでは私が網羅出来ていない海外積立で実際に起こったトラブルや多くの人が見落としがちなポイントについても書いてある様です。

何に注意をしなければいけないかが細かく書いてあるので参考にしてみるのも良いと思います。
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