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2018年決定版「退職金の運用を絶対失敗しないために知るべきこと

今後益々増加していく退職年齢層。
そんな退職金の運用を巡って様々な金融機関が好条件を謳い、顧客囲い込みに動いています。

しかし、行き過ぎた誤大広告のような商品も多数存在するので、十分注意して検討しましょう。

それぞれの資産状況にもよりますが、多くの場合、退職金は老後の生活費として年金と合わせて使われていくかと思います。

退職金を運用をするならば「安定的に資産を積み上げる」ということが大切になってきます。


しかし高配当や高利回りを謳い、あたかも儲かる前提で販売・勧誘している営業担当者も存在し、本来負うべきではないリスクを知らず知らずに負わされて投資してしまっている方が増えているようです。



先にもお話ししましたが、退職後の生活費の軸となる年金や退職金のような資金運用を考える場合、大きな運用リスクは本来摂るべきではありません。

できる限り元本を守りながら減らさないように、ローリスク・ローリターンの商品で安定的に運用するのが基本です。

投資の一般的な考え方としては、リターンとリスクは相関関係にあるとされています。高配当・高利回りの運用には、相応の下落リスクもあることを忘れてはいけません。



証券会社や銀行窓口では、好い部分に偏った説明が横行し、リスクについての説明が不十分として、幾度となく消費者センターや金融庁へクレームが寄せられています。

実のところ、投資家自身も、運用が上手く言っているときは何も言いませんが、悪くなって損失を蒙ったとたんに、「こんなはずじゃなかった」「こんな状況になるなんて聞いていない」「騙された」という人が急増します。


しかし、金融機関は法律に則って「投資家の合意を得た上で」申し込み手続きを行っているので、いくら騒いでも失ったお金が戻ってくることはありません。





しかし、そうした被害者は実はあまり表には出てきません。

というのは、自分が投資で失敗した、負けた、という恥は周囲には知られたくないものです。儲かったり勝っていたりすると自慢げに周囲に言いたがるのが人の心情です。


そうやってあたかも世間には投資で儲かっている人がたくさんいると思われがちですが、実は証券会社や銀行の担当者に言われるがままに投資して失敗している人が多数存在しているのです。むしろそちらの方が多いかもしれません。


退職金のような生活資金の運用であるなら高いリスクを取ってはいけません。





証券会社や銀行の営業マンは高いノルマを課せられていますし、販売手数料の大きい投資信託やファンド商品ばかり勧めてきます。

最近では「退職金運用」の為の商品も用意してあります。

販売手数料が大きい=投資効率が良い商品とは限りません。

証券会社がほしいのは販売手数料ですから、その投資信託やファンド商品の投資効率が良くても悪くても証券会社には関係ありません。

証券会社の営業マンに「この投資信託は良いですよ!」と勧められて購入したら、どんどん価値が減っていく不良投資信託だったということはよくあります。





つまり、販売会社である証券会社に資産運用の相談をするのは間違いです。



退職金の運用方法」に関しての関心は非常に高まってきていますが、「保険を売りたい人」「金融商品を売りたい人」に相談してはいけません。

「カモがネギを背負ってやってきた」様なものです。

一度、お金を出して運用をする前に、知識を蓄えてみると良いと思います。

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海外積立の全体像やポイントが分かりやすくて個人的にはおすすめできます。

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情報は海外投資コミュニティというサイトから一部引用して記事を作成しました。

海外投資コミュニティさんでは私が網羅出来ていない海外積立で実際に起こったトラブルや多くの人が見落としがちなポイントについても書いてある様です。

何に注意をしなければいけないかが細かく書いてあるので参考にしてみるのも良いと思います。
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