海外積立投資 比較のTOPに戻る

退職金の安全運用は可能か

退職金の様なできる限り減らすべきではない資金に関してはリスクをしっかりと管理することが非常に大切です。

ではリスクを管理するということは一体どういうことか?

それは〈元本から何円減っても平気か?〉という金額を明確にしておくことです。

お金を運用するはずなのに、お金を減らすことができるかを真っ先に考えるなんておかしな話に聞こえますが大切なポイントです。



少し解説すると…

通常、投資商品には変動幅が存在します。

変動幅のことを「ボラティリティ」と呼びます。

これは最大値と最小値の幅、つまり一定期間の値動きがどの程度かを表すもので、この数値が小さければ小さいほどローリスク(値動きが小さい)な投資商品であると言えます。

例えば

先進国の国債は値動きが緩やかで急激な値上がりもなければ、値下がりもなく安定的な投資商品と言えます。

一方で株式などは銘柄にもよりますが、企業の業績や為替、政策などの影響を受けやすい特徴があるために値上がりすれば大きく儲かります。

しかし値下がりをすれば大きく損をするというボラティリティが高い投資商品と言えます。



こういったことを踏まえて、自分が負うことのできるリスクの範囲内でどの様な投資対象に投資をするのがベストなのかを考えていくと良いでしょう。

ベストの状態は個々人のライフプランや運用資金が異なるために一概に「これが良い」という考え方が出来ませんので、まともな専門家に相談しましょう。

実は退職金運用の失敗事例でもっとも多いのが、大手金融機関の販売員やアドバイザーによる投資商品の購入です。

これは相談数が多い故の結果だと思いますが、大手金融機関だからといって安心して窓口相談してしまうと「退職金運用プラン」というお馴染みセールスをされてしまいます。

中には割高な手数料体系で運用益が仮に出ていたとしても差し引きしたらほとんどお金が増えていなかった、という事例も少なくありません。

また、高いリターンを狙うが故に運用が悪く元金がマイナスになってしまったというケースは驚くほど存在します。

大手金融機関のアドバイザーは何をやっているんだと呆れてしまいます。

野村證券であったり東京三菱UFJ銀行であったりネームバリューのあるところは特に注意が必要です。

購入前に商品の中身やなぜこの商品なのかを十分に理解して比較をしてみましょう。



先日、自分の親族が正直あまり理解せずに買った複雑な商品を専門家に見てもらいました。

商品の内容を見てもらうと「えっ!そうだったんだ!」と一同驚きました…

高配当」や「グローバル分散」などメリットを誇張したりする際は言葉巧みにアピールしますが、その高配当の代償やデメリットはどうしても控えめになってしまうのが常です。

表裏もしっかりと理解した上で

最終的に投資家自身の責任で決断するのが本来のあるべき姿だと思います。

退職金運用の際は善し悪し全て話してくれてかつ、商品知識がある専門家に相談をしましょう。

高配当という言葉に惑わされてはいけません。

十分な投資商品の分析を行って、大切な老後資金を効果的に運用しましょう。



こうした退職金や養育費、年金準備などの減らしてはいけない資金の運用について

基本的な考え方やポイントを分かりやすくまとめて書いてある第三者のメルマガを見つけましたので、参考にされてみるといいかもしれません。

海外積立と退職金運用では考え方が違うので注意が必要です。

因みにたまたま行き当った退職金に関するメルマガ作者が、私が海外積立で推奨するメルマガ作者と同じ方でした。恐らく現役の金融関係の専門家の方が色んなジャンルでメルマガを書かれているのだろうと思います)

退職金運用に関する推奨メルマガ(無料です)



また退職金運用について金融商品を勧められたら契約する前に必ず周りの詳しい知人に相談してみましょう。

もしも詳しい方がおられなかった場合は、お問い合せ頂いても構いません。

私は金融機関の関係者ではありませんが、海外積立で東奔西走し金融商品に関してかなり調べましたので、多少の事はお答えできるかもしれません。

ただし、日中は仕事で常時PCメールが確認できる状況ではないので、もしかすると返信に時間がかかるかもしれませんがご了承をお願いします。

【サイト管理者への質問はこちらまで】⇒housebeat0630@gmail.com


情報は海外投資コミュニティというサイトから一部引用して記事を作成しました。

海外投資コミュニティさんでは私が網羅出来ていない海外積立で実際に起こったトラブルや多くの人が見落としがちなポイントについても書いてある様です。

何に注意をしなければいけないかが細かく書いてあるので参考にしてみるのも良いと思います。
関連コンテンツ

海外投資 不動産

成長が著しい海外での不動産投資 戦後の日本を彷彿させるような話で大きなリターンを狙うといった不動産投資の話は数多く存在します。 私のところにも数年前にアジアを中心とした海外不動産の話が舞い・・・

海外投資 不動産物件

今回は海外投資でよく耳にする不動産物件にまつわるお話です。 海外不動産は物件が出来上がる前に販売が行われることが殆どです。 プレビルドという単語を聞いたことがある人もいるのではないでしょう・・・

確定拠出年金とは?

公務員や専業主婦へと拡大する確定拠出年金(DCと呼ばれています)。 企業や国が国民の老後資金を保証できなくなってきたので、「これからは自分で自分の老後資金は準備してね」という目的の制度です。 ・・・

退職金 投資運用

今後益々増加していく退職年齢層。 そんな退職金の運用を巡って様々な金融機関が好条件を謳い、顧客囲い込みに動いています。 しかし、行き過ぎた誤大広告のような商品も多数存在するので、十分注意して検・・・

退職金運用の落とし穴

団塊世代の退職ブームが過ぎ、多くの退職金運用の失敗事例や被害が露出しました。 金にモノを言わせることで一般には広く知られてはいませんが、非常に多いのが〈大手金融機関による手数料目当ての金融商品の・・・

退職金運用のリスク

退職金運用で大切なことは 他の記事でも述べましたが「どの様な資金なのか?」、「どの様な目的で運用するのか?」を理解した上で専門家が投資家に金融商品を勧めているのか という点です。 投・・・

退職金運用に携わる業者

他の記事でも述べましたが 管理監督を受けているような大手金融機関でも、投資家に対しては目も当てられない状況です。 それ以外の巷のブローカーや無登録業者は更に非道いと言えます。 まさに・・・

退職金運用 元本確保型

毎年3月になると銀行から電話が執拗にかかってくる… そんな経験をお持ちの人も少なくはないはずです。 何のための電話かというと、〈あなたの退職金を狙った投資勧誘の電話〉です。 銀行は口・・・

退職金を効率的に運用するには

今後の年金が当てにならない中で 「退職金を効率的に運用したい」 という退職者のニーズがかなり多くなっています。 ネットで退職金に関する検索をすれば 野村證券や三菱東京U・・・

退職金 老後資金

この記事では老後資金に関してを実際の統計を基にしてリアルにお伝えしようと思います。 パッと見ると小難しい様に見えますが、書いてあることは非常に簡単なので安心下さい。 総務省の発表に・・・

海外投資 相談

海外投資の方法は数えきれないほどありますが、その方法のほとんどは詐欺です。 海外投資を勧められている人は絶対に手を出してはいけません。 海外株式、海外不動産、海外ファンド、FXファンド、先・・・

サイト管理者へのお問い合わせ

海外積立、海外投資、香港、IFA、保険会社、年金、ロイヤルロンドン、フレンズプロビデント、スタンダードライフ、インベスターズトラスト、ハンサード、エイジアス、ジェネラリー、ジャンボアライアンス、テンガ・・・