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海外銀行口座は必要? 海外積立

海外積立の契約を検討していると海外銀行口座の開設も勧められた、という方は多いのではないかと思います。

しかし何故海外の銀行口座を開設する必要性や使い方を理解している人は非常に少ないのが現状です。

主な目的は海外で資産運用した資金を移動させる、というものです。

もう少し突っ込むと

海外で移動させたお金は日本からは分かりにくいので課税を防ぐために開設した方が良いと推奨している販売業者もいます。

「そう簡単に作れない」

「いつ口座の開設に規制がかかるか分からないので今しかない」

と自信満々に推奨します。



実は勧められるままにHSBCで口座開設をした方の約半数が5年以内に口座凍結になっています。

理由は簡単で〈使い方が分からない〉、〈必要性を理解していない〉からです。

海外の銀行口座のルールは日本とは全く違います。

口座の中の金額に1年間に入出金や振込などの動きがないとすぐに口座凍結になってしまいます。

個人的には使いこなせないのであれば無理して海外の銀行口座を開設する必要はないと思います。



大きな目的であった税金逃れをするため、という点に関しても危ない橋を渡ることは推奨できません。

日本の税法では〈日本人における課税対象は全世界中の所得に対して〉です。

HSBCの口座を開設していても5000万円以上の資産を保有しているならばマルサにその情報は筒抜けという憶測も飛び交っています。

どちみち海外所得も課税対象です。

海外でお金を転がせば税金から逃れられると考えながらもやり方が分からずにリスクを背負うのは危険です。

口座開設して理解せずにやきもきとしながらエネルギーを使うよりも、取り崩しした分にかかる分だけ税金をサッと払った方が精神衛生上も良いと思います。



口座開設をしてメリットを受けたい!

というのであれば本当に信頼できるプロからアドバイスを受けましょう。

もしも詳しい方がおられなかった場合は、お問い合せ頂いても構いません。

私は海外積立の販売業者ではありませんが契約当時はかなり調べましたので、多少の事はお答えできるかもしれません。

ただし、日中は仕事で常時PCメールが確認できる状況ではないので、もしかすると返信に時間がかかるかもしれませんがご了承をお願いします。

【サイト管理者への質問はこちらまで】⇒housebeat0630@gmail.com



海外積立の販売業者は資格もない素人が多かったり、ネットワークビジネス的に自己のビジネスや利益として参画している人が非常に多いので(というか99%ほとんどです)注意が必要です。

金融知識もなく契約させるために発言したことに契約を検討している人が振り回されるということも非常に多いと思います。

業者側は海外積立の契約が欲しいばかりに「税金がかからない」、「運用利率が良いから」と甘い言葉で契約を急がせます。

あまり理解度がないうちに仮契約をさせたり、不安が残っているのに契約を臭わせることを言ってくるならば注意が必要です。

それは営業トークでいう〈クロージング〉をしにかかっているのです。

海外積立はしっかりと理解して向き合えば魅力度の高い積立型金融商品ですが、この【誰から契約するか】で大きくその魅力度の度合いは変わります。



海外積立を契約する前に海外積立の基本をしっかりと頭に叩き込んでください。

第三者によるメルマガですが、他にも基本が分かりやすく書いてあるものを見つけました。

分かりやすくて個人的にはおすすめできます。

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